CMDBデータを都市地図で可視化
都市地図の可視化における基本的な考え方

この目的のため、各オブジェクトは都市地図上に家(箱)の形で表されます。各家については、箱状の表現の4つの特性(高さ、幅、奥行、色)を定義できます。
住宅は、地区(レベル)に相当する特徴に基づいて、都市地図上でグループ化できます。
- 高さ - RAMの容量(ギガバイト)
- 幅 - CPUの数
- 深度 - ネットワークインターフェースの数
- 色 - | グレー = 社内データセンター | 青 = Microsoft Azure クラウド | オレンジ = Amazon Web Services |
- レベル - 関連コストセンター
Versio.ioで都市地図を使用する方法

Versio.ioで都市地図を使用する方法
都市地図の可視化は、Versio.ioの構成データと変更データを分析および可視化する際に、管理されるデータオブジェクトの数が多いため、魅力的な選択肢です。
Versio.ioでは、最初の適用シナリオ(Early Adaptor)において、City Mapを使用して管理対象のデータオブジェクトごとの変更回数を算出しました。これにより、ユーザーはインスタンス履歴ビューアから、エンティティごとのインスタンスの変更状況(右側の図を参照)または既存のすべてのインスタンス(図の左側のメインメニューを参照)を分析できます。

都市地図の左側には、設定オプションと詳細情報の表示があります。フィルターを使用すると、分析対象のエンティティを選択し、定義されたトポロジーに基づいてフィルターをかけることができます。統計情報では、ボックスの数(すべてのエンティティのインスタンス)とレベル(エンティティ)が表示されます。
マウスでボックスを選択すると、ユーザーにはエンティティ、インスタンスの表示名(インスタンスビューアーの詳細へのリンクを含む)およびボックスの4つの主要な指標が表示されます。下部の領域では、ユーザーは視覚化のカスタマイズオプションを引き続き利用できます。
Versio.ioにおける都市開発の将来計画
都市地図は、効果的な可視化と分析ツールです。当社の最初の実装は、都市地図に慣れるための準備が整っています。今後、Versio.io 研究開発チームでは、各Versio.io コンポーネントが都市地図に対応したクエリを提供するように計画しています。もちろん、お客様のフィードバックと要件について、大変興味を持っています。
著者 | 2021年7月