共通脆弱性情報データベース(CVE)
企業レベルでのハードウェアおよびソフトウェア製品のリリース情報への統合された中央集約型アクセス

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企業レベルでのハードウェアおよびソフトウェア製品のリリース情報への統合された中央集約型アクセス
Versio.ioは、企業顧客向けにハードウェアおよびソフトウェア製品向けの共通脆弱性および暴露データベースを提供しています。
ここでは、Versio.ioは毎日、さまざまなCVEベンダーおよびメーカーから新しいまたは変更されたCVEをインポートしています。
Versio.io CVE データベースをご利用いただくことで、お客様には以下のメリットがもたらされます:
- 中央集約型で毎日更新されるデータベース
- 調和化され標準化されたデータ
- 特定のCVE(例:Red Hat KernelまたはTomcatのセキュリティ脆弱性)に関するアラート通知の可能性
- 自動検証用のコンプライアンス規則セットの生成
- CVEのライフサイクル全体における変更履歴
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NIS2 措置を効率的かつ迅速に実施する
貴社は2024年10月までにNIS2指令の施行が義務付けられており、効率的かつ適切なタイミングでNIS2を実装する方法をまだ探しているでしょうか?Versio.ioを活用して、可能な解決策をご提案できます。

製品ライフサイクルと脆弱性
Versio.ioは、製品ライフサイクルと脆弱性管理ソリューションを通じて、顧客が使用中のハードウェアおよびソフトウェア製品について、検出されたバージョンに基づいてライフサイクルと既知のセキュリティ脆弱性を評価する支援を提供します。

コンテンツリポジトリ - 製品リリースとエンドオブライフ
ソフトウェアおよびハードウェア製品のバージョン、リリース、パッチの情報を毎日更新し、一元管理・統合したコンテンツリポジトリ。また、これらの製品のエンドオブライフ(メンテナンス、サポート)に関する情報も含まれます。
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